長らく放置していたブログですが、たまにはクリアしたゲームの感想でも書いてみようかな～と思い、久々に更新。
『Brotato』
自動で攻撃を繰り返すジャガイモを操作して、押し寄せるエイリアンの猛攻を凌ぐという、意味不明なシチュエーションのアクションゲームです。
いわゆる“ヴァンサバ系”にあたる本作ですが、同ジャンルの作品の中でも特に完成度が高いとの評判は前々から聞き及んでおりました。
しかし、自分が本家ヴァンサバに今一つハマらなかったこともあって、気にはなりつつも長らく手を出せずにいたのですが、なんと先月、突然ゲームパスに登場。
ちょうどゲームパスに加入中だったこともあって、ホイホイ飛びついたのですが…
見事にハマってしまいました。
ひとまず全実績コンプリートまで、プレイ時間は46時間ほどですが…
おかしいですね…ちょっと試してみるだけのはずが、いつの間にか他のゲームをやる時間を削ってまで遊んでしまいました。
所詮はヴァンサバの後に雨後のジャガイモ…もといタケノコのごとく現れた類似品のひとつでしょ…などと、舐めてかかった自分を殴りたい。
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魔法縛りのFEエンゲージ、今回は第26章。
本作の最終章です。
最後くらい準備を万全に整えて挑みたいので、ドラゴンシューターをやったり前章で入手した竜の盾を売ったりしてドーピング薬を調達してきました。
さすがに全員をしっかり強化できるだけの薬は集まりませんでしたが、主力メンバーのHPと魔力だけでも強化できればラスボス撃破がグッと楽になるはずです。
それでは、いざ出撃！
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魔法縛りのFEエンゲージ、今回は第25章。
モーヴがセイジにクラスチェンジ。
終章1個前にしてようやく魔法使いが14人フルメンバー揃いました。
ちなみに、チェンジプルフの購入資金はブーツやら傷薬やらを売ることで確保したのですが、それに見合うだけの戦力になってくれるでしょうか。
…なんかステータスだけ見ると微妙な気もしますが。(オイ)
まぁ、再移動と命中+15のスキルを付けてトロンと杖でも持たせておけば最低限の仕事はしてくれることでしょう。
それでは、いざ出撃！
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魔法縛りのFEエンゲージ、今回は第24章。
突然ですが、残金が500Gになりました。
ドーピング用の薬代やら武器の錬成代やら、チリも積もれば何とやらですね。
魔法以外の武器を売れば資金難は解消できると高をくくっていたのですが、終盤で手に入るSランクの武器はいずれも売却不可ということを完全に失念してまして…
気付いたのはアホほど散財し、とどめに上書きセーブをした後のことでした。
エンディングまであと3ステージ、どうにかして500Ｇで乗りきるしかないです。
というわけで…
大した準備もできませんが、いざ出撃！
魔法縛りのFEエンゲージ、今回は第23章。
この章以降は毎回14人の出撃枠があるのですが、現在魔法が使えるメンバーは13人。
1人足りなかったので、モーヴを魔法使いとして育成することにしました。
今からだと魔法の素質を得られるのは終章直前とかになってしまいますが、まぁ、人数が足りていないよりかは幾分マシでしょう。
それでは、いざ出撃！
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魔法縛りのFEエンゲージ、今回は第22章。
前章同様、敵が多い難関ステージです。
…まぁ、ルナティックの終盤はどこも敵の数が多くて難しいんですけど。
そういうステージって“ひたすら向かってくる敵を倒す”ばかりで絵面に変化が無いから、プレイ日記が書きづらくて困っちゃうんですよね。
もし記事の内容が薄かったとしても、決して楽にクリアしてるわけではないので、どうか大目に見てやってくださいね。
それでは、いざ出撃！
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魔法縛りのFEエンゲージ、今回は第21章。
この章と次の章で、久しぶりの連戦ステージですね。
この辺りから、無限増援だのS武器装備だのと敵の量も質も極まってきて一戦一戦に時間がかかるようになってきます。
2戦目に突入してから準備不足で詰んで1戦目からやり直し…なんてことになったら立ち直れなくなりそうなので、準備は念入りにして行きますよ。
それでは、いざ出撃！
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